مَهْمَا1090b 検索画面
品詞 NO 主文 副文
【接】1(主格の譲歩文を作り)たとえ〜しても
*‮ ‬مَهْمَا حَدَثَたとえ何が起ころうとも
2(目的格の譲歩文を作り)何であれ
*‮ ‬مَهْمَا حَاوَلْتَあなたが何をしようとも
*‮ ‬مَهْمَا‮ ‬يُنْفِقْ‮ ‬الوَلَدُ‮ ‬في‮ ‬دِرَاسَتِهِ‮ ‬يَشْتَرِهِ‮ ‬له وَالِدُهُ子供が勉学に費やす物は何であれ親はそれを買い与える
3(程度の譲歩文を作り)どんなに〜であっても
*‮ ‬مَهْمَا كَانَ‮ ‬الجَوُّ‮ ‬بَارِدًاどんなに寒くても
4(状況の譲歩文を作り)〜の如何を問わず
*‮ ‬مَهْمَا‮ ‬يَكُنْ‮ ‬من الأَمَرِ事態がどうあろうとも
*‮ ‬مَهْمَا‮ ‬يَكُنْ‮ ‬من أَمْرٍ事態がどうあろうとも
*‮ ‬مَهْمَا‮ ‬يَكُنْ‮ ‬من شَيْءٍ事態がどうあろうとも
*‮ ‬مَهْمَا كَانَتْ‮ ‬جِنْسِيَّتُهُمْ国籍の如何を問わず
5(時間の譲歩文を作り)〜する時はいつでも
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